2015年12月06日03:25
小麦粉や糖分が及ぼす?体への影響
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皆さん今晩は!このブログ書くまでにかなり時間がかかってしまいました~~( ̄□ ̄;)!!
説明がわかりづらくならないよう文にするって難しいんですね(゜ロ゜;
では早速、小麦粉が与える身体への影響についてお話しさせて下さい。小麦粉好きな方にはショックな内容になっているかもしれませんが、これを参考にしつつ摂取して下さい♪♪
小麦粉好きな方にこんな症状がある方はいませんか?
1.膨満感、下痢、便秘など、消化器官の乱れ
2.二の腕や背中にブツブツがある(毛孔性角化症) 3.小麦粉の入った食事を食べると、頭がすっきりしない、疲労感がでる。眠くなる
4.橋本甲状腺炎、関節リウマチなど、何らかの自己免疫疾患がある
5.めまいを感じたり、平衡感覚がおかしくなるときがある
6.PMSなど、ホルモンバランスの乱れによる症状がある
7.パンやパスタを食べた後に極度の眠気、偏頭痛
8膝や腰など、関節の痛みがある
10.気分のむらがあり、不安や抑うつ状態に苛まれることがある
こういった事が小麦粉等で起こり得ると言われております。
地球上に存在する小麦の99%以上がいまや、ヒトにとって有毒なものとなっている。とも言われているらしいです。
小麦グルテンは日々、われわれの肉体のあらゆる器官に影響をおよぼし、あらゆる部位に抗体をつくりだしている。花粉症などほかのアレルギーにもいえることだが、許容量を超えなければどうということはない。
だが、ほかのアレルギー同様、抗体数が一人ひとりの許容量をうわまわったとき、症状は一気に表面化する。
その際のインパクトは、花粉症よりはるかに強烈だ。というのも、グルテン抗体はIgGタイプ(遅延型)。花粉抗体に代表されるIgEタイプ(即時型)とちがい、1度できると抗体が抗原と結びつき、血流に乗って体内のすみずみにくまなくいきわたり、数週間から最長1年にもわたり、活動しつづける。というデータもあるようです。
グルテン過敏症は、遅延型食物アレルギーです。治療法はありません。けれど、グルテンを完全に除去すれば、問題は解決します。過敏症かどうかは、2週間の小麦断ち(グルテンフリー食)で自己診断が可能です。
まず自分史自身でセルフチェックしてみませんか?
グルテンチャレンジテスト
1.食事から小麦を完全に抜く。
パンやパスタ、クッキー、パンケーキ、ラーメン、焼きそば、うどん、そうめん、そば(十割そば以外)といった小麦食品のほか、味噌(原材料に麦を使っている味噌)や醸造酢、しょうゆなどの調味料、唐揚げやフライ、てんぷら、餃子といった料理にも小麦は含まれています。
しょうゆが使えないのは厳しいすが小麦不使用のしょうゆというのがあります!。もし上の症状がある方はこれらを一度除去してみたら驚きの効果があるかもしれませんよ(*≧∀≦*)
またパンや炭水化物にも思わぬ落とし穴が(。>д<)
パンやご飯、麺類など主食の好きな人は低血糖症といって、血糖値が不安定になり、総じて排卵障害を筆記起こす原因となるのです。
さらに、不妊の原因となる子宮内膜症を引き起こすリスクも高まるため、低血糖症はとても危険な状態なのです。
血糖値を安定させるためにも、主食がメインになりすぎる食生活は改めることが大切です。
主食が血糖値を不安定にさせる理由とは?
低血糖症の原因は、糖質の摂りすぎです。パンやご飯、麺類などの主食には糖類が多く含まれているため、食事のメインが主食になってしまうと、糖類の摂りすぎに繋がります。
甘い物好きの女性は多いので、特に低血糖症になりやすいのです。
糖質を摂りすぎると、血液中のブドウ糖の濃度が急激に上昇してしまいます。しかし、血糖値が上昇している状態は体には負担がかかってしまうため、すい臓からインスリンを大量に分泌して、血糖値を正常な状態に戻そうと体は働き出します。
しかし、糖質の多い食生活ばかり送っていると、すい臓に負担がかかってしまい、インスリンが上手く分泌されなくなってしまうのです。
次第に、体は血糖値を正常に戻すことができなくなり、急激な血糖値の変化によって自律神経は乱れ、脳は栄養不足になり、体のバランスは崩れていってしまうのです。
糖質の摂りすぎで妊娠しづらい体に!
インスリンは大量に分泌されていればいいわけでもありません。
糖質の多い食事ばかり摂っていると、常にインスリンが大量に分泌され続けることになります。大量に分泌されたインスリンは排卵に影響を及ぼしますので、排卵障害や子宮内膜症を引き起こす危険があるのです。
つまり、パンやご飯など主食好きの人、甘い物好きな人というのは、不妊症になりやすいというリスクがあるのです。
健康のためにも、主食をしっかり摂ることは大切です。しかし、食べ過ぎや主食メインの食生活は健康にも妊娠にも悪影響なのです。食べ過ぎには十分注意しておきましょう。
こんな人は低血糖症の恐れがある!
主食好き、甘い物好きが低血糖症を引き起こすとはいえ、女性にはパンやパスタが好きな人、甘い物が好きな人がほとんどです。
自分が食べている量が正常かどうか判断するのは難しいでしょう。
そこで、以下の項目に心当たりがないか確認してみましょう。
食後すぐにお腹が空いてしまう甘い物を食べなければ心が落ちつかないお腹が空くとイライラする食事をした後は眠くなる
こうした状態に心当たりのある人は、低血糖症の可能性があります。主食抜きの食事は健康に良くありませんが、主食の量を減らす、甘い物を食べる機会を減らすなどして、糖質を摂りすぎないように意識していきましょう。
妊娠するために必要な主食の食べ方
糖質の摂りすぎは健康にも良くありませんが、妊娠しやすい体作りのためにも、主食や甘い物とは上手に付き合っていきましょう。
白い食品を避けるだけでも効果的
主食や甘い物と上手に付き合うと言っても、具体的にどうすればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで、まず意識してもらいたいのが、白い食品を避けるということです。
精米された白いご飯ではなく、玄米を食べる。ここに文章を入れる小麦から作られたパンではなく、全粒粉で作られたパンを食べる。ショートケーキを食べるのではなく、シュークリームを食べる。
このように、出来る限り糖質がゆっくりと吸収される食品を選ぶようにしてみましょう。
低血糖症の原因は、血糖値が急激に上がってしまうことです。同じ主食や甘い物でも、ゆるやかに吸収される糖質であれば、低血糖症を防ぐことができるのです。
ゆるやかに吸収される糖質は、精製されていない状態、つまり白くない主食です。参考までに覚えておきましょう。
食べ方を変えるだけでも妊娠しやすくなる!?
低血糖症を防ぐには、糖質を減らすこと。糖質がゆっくりと吸収される食品を選ぶことが基本ですが、食事の仕方を変えるだけでも効果が得られるのです。
食事の回数を減らすより増やすのが効果的!
糖質を減らす食べ方というと、食事の回数を減らして、主食を食べる量を減らすというイメージが強いですが、実は食事の回数を減らすよりも、増やした方が低血糖症を防ぐことができるのです。
食事の回数を減らすということは、お腹を空かせた状態でご飯を食べるということです。空腹の状態で糖質を摂取すると、急激に吸収されてしまうため、食べる量が少なかったとしても、血糖値は急激に上昇してしまうのです。こういった感じで小麦粉、糖分がもたらすということをもしパンやパスタを食べて不調があると感じる方は一度摂取し過ぎていないか考えて見てください!勿論絶対体に悪いのでやめろ!と言っているのではないですよ(*^.^*)私も友達とランチに行くときはお洒落カフェでパスタにパン食べてます♪♪ただしその前に血糖を一気にあげないよう野菜ジュースやオレンジジュースを飲んだり、サラダを食べる等してます。
私達の体は普段の生活や食事に大きく関わっています。
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ヨモギに含まれているクロロフィルという成文は分子が小さいので小腸のヒダまで入りこんで汚れが吸収しないよう防いでくれ、また汚れを排出して腸を綺麗にしてくれる作用を持っていますよ(///∇///)
またクロロフィルにはシミやくすみを抑え日焼けによる火照りを抑え保湿しニキビの原因となるアクね菌を防いでくれますよ~~
もし小麦粉の摂取が多いかな?と思われる方はヨモギ蒸しに入りにいらして下さいね♪
お客様からヨモギ蒸しに入った後は甘いものが要らなくなる!とも言われました( ☆∀☆)甘いものを食べることが止められない方も一度いらして下さい~~(*≧∀≦*)
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説明がわかりづらくならないよう文にするって難しいんですね(゜ロ゜;
では早速、小麦粉が与える身体への影響についてお話しさせて下さい。小麦粉好きな方にはショックな内容になっているかもしれませんが、これを参考にしつつ摂取して下さい♪♪
小麦粉好きな方にこんな症状がある方はいませんか?
1.膨満感、下痢、便秘など、消化器官の乱れ
2.二の腕や背中にブツブツがある(毛孔性角化症) 3.小麦粉の入った食事を食べると、頭がすっきりしない、疲労感がでる。眠くなる
4.橋本甲状腺炎、関節リウマチなど、何らかの自己免疫疾患がある
5.めまいを感じたり、平衡感覚がおかしくなるときがある
6.PMSなど、ホルモンバランスの乱れによる症状がある
7.パンやパスタを食べた後に極度の眠気、偏頭痛
8膝や腰など、関節の痛みがある
10.気分のむらがあり、不安や抑うつ状態に苛まれることがある
こういった事が小麦粉等で起こり得ると言われております。
地球上に存在する小麦の99%以上がいまや、ヒトにとって有毒なものとなっている。とも言われているらしいです。
小麦グルテンは日々、われわれの肉体のあらゆる器官に影響をおよぼし、あらゆる部位に抗体をつくりだしている。花粉症などほかのアレルギーにもいえることだが、許容量を超えなければどうということはない。
だが、ほかのアレルギー同様、抗体数が一人ひとりの許容量をうわまわったとき、症状は一気に表面化する。
その際のインパクトは、花粉症よりはるかに強烈だ。というのも、グルテン抗体はIgGタイプ(遅延型)。花粉抗体に代表されるIgEタイプ(即時型)とちがい、1度できると抗体が抗原と結びつき、血流に乗って体内のすみずみにくまなくいきわたり、数週間から最長1年にもわたり、活動しつづける。というデータもあるようです。
グルテン過敏症は、遅延型食物アレルギーです。治療法はありません。けれど、グルテンを完全に除去すれば、問題は解決します。過敏症かどうかは、2週間の小麦断ち(グルテンフリー食)で自己診断が可能です。
まず自分史自身でセルフチェックしてみませんか?
グルテンチャレンジテスト
1.食事から小麦を完全に抜く。
パンやパスタ、クッキー、パンケーキ、ラーメン、焼きそば、うどん、そうめん、そば(十割そば以外)といった小麦食品のほか、味噌(原材料に麦を使っている味噌)や醸造酢、しょうゆなどの調味料、唐揚げやフライ、てんぷら、餃子といった料理にも小麦は含まれています。
しょうゆが使えないのは厳しいすが小麦不使用のしょうゆというのがあります!。もし上の症状がある方はこれらを一度除去してみたら驚きの効果があるかもしれませんよ(*≧∀≦*)
またパンや炭水化物にも思わぬ落とし穴が(。>д<)
パンやご飯、麺類など主食の好きな人は低血糖症といって、血糖値が不安定になり、総じて排卵障害を筆記起こす原因となるのです。
さらに、不妊の原因となる子宮内膜症を引き起こすリスクも高まるため、低血糖症はとても危険な状態なのです。
血糖値を安定させるためにも、主食がメインになりすぎる食生活は改めることが大切です。
主食が血糖値を不安定にさせる理由とは?
低血糖症の原因は、糖質の摂りすぎです。パンやご飯、麺類などの主食には糖類が多く含まれているため、食事のメインが主食になってしまうと、糖類の摂りすぎに繋がります。
甘い物好きの女性は多いので、特に低血糖症になりやすいのです。
糖質を摂りすぎると、血液中のブドウ糖の濃度が急激に上昇してしまいます。しかし、血糖値が上昇している状態は体には負担がかかってしまうため、すい臓からインスリンを大量に分泌して、血糖値を正常な状態に戻そうと体は働き出します。
しかし、糖質の多い食生活ばかり送っていると、すい臓に負担がかかってしまい、インスリンが上手く分泌されなくなってしまうのです。
次第に、体は血糖値を正常に戻すことができなくなり、急激な血糖値の変化によって自律神経は乱れ、脳は栄養不足になり、体のバランスは崩れていってしまうのです。
糖質の摂りすぎで妊娠しづらい体に!
インスリンは大量に分泌されていればいいわけでもありません。
糖質の多い食事ばかり摂っていると、常にインスリンが大量に分泌され続けることになります。大量に分泌されたインスリンは排卵に影響を及ぼしますので、排卵障害や子宮内膜症を引き起こす危険があるのです。
つまり、パンやご飯など主食好きの人、甘い物好きな人というのは、不妊症になりやすいというリスクがあるのです。
健康のためにも、主食をしっかり摂ることは大切です。しかし、食べ過ぎや主食メインの食生活は健康にも妊娠にも悪影響なのです。食べ過ぎには十分注意しておきましょう。
こんな人は低血糖症の恐れがある!
主食好き、甘い物好きが低血糖症を引き起こすとはいえ、女性にはパンやパスタが好きな人、甘い物が好きな人がほとんどです。
自分が食べている量が正常かどうか判断するのは難しいでしょう。
そこで、以下の項目に心当たりがないか確認してみましょう。
食後すぐにお腹が空いてしまう甘い物を食べなければ心が落ちつかないお腹が空くとイライラする食事をした後は眠くなる
こうした状態に心当たりのある人は、低血糖症の可能性があります。主食抜きの食事は健康に良くありませんが、主食の量を減らす、甘い物を食べる機会を減らすなどして、糖質を摂りすぎないように意識していきましょう。
妊娠するために必要な主食の食べ方
糖質の摂りすぎは健康にも良くありませんが、妊娠しやすい体作りのためにも、主食や甘い物とは上手に付き合っていきましょう。
白い食品を避けるだけでも効果的
主食や甘い物と上手に付き合うと言っても、具体的にどうすればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで、まず意識してもらいたいのが、白い食品を避けるということです。
精米された白いご飯ではなく、玄米を食べる。ここに文章を入れる小麦から作られたパンではなく、全粒粉で作られたパンを食べる。ショートケーキを食べるのではなく、シュークリームを食べる。
このように、出来る限り糖質がゆっくりと吸収される食品を選ぶようにしてみましょう。
低血糖症の原因は、血糖値が急激に上がってしまうことです。同じ主食や甘い物でも、ゆるやかに吸収される糖質であれば、低血糖症を防ぐことができるのです。
ゆるやかに吸収される糖質は、精製されていない状態、つまり白くない主食です。参考までに覚えておきましょう。
食べ方を変えるだけでも妊娠しやすくなる!?
低血糖症を防ぐには、糖質を減らすこと。糖質がゆっくりと吸収される食品を選ぶことが基本ですが、食事の仕方を変えるだけでも効果が得られるのです。
食事の回数を減らすより増やすのが効果的!
糖質を減らす食べ方というと、食事の回数を減らして、主食を食べる量を減らすというイメージが強いですが、実は食事の回数を減らすよりも、増やした方が低血糖症を防ぐことができるのです。
食事の回数を減らすということは、お腹を空かせた状態でご飯を食べるということです。空腹の状態で糖質を摂取すると、急激に吸収されてしまうため、食べる量が少なかったとしても、血糖値は急激に上昇してしまうのです。こういった感じで小麦粉、糖分がもたらすということをもしパンやパスタを食べて不調があると感じる方は一度摂取し過ぎていないか考えて見てください!勿論絶対体に悪いのでやめろ!と言っているのではないですよ(*^.^*)私も友達とランチに行くときはお洒落カフェでパスタにパン食べてます♪♪ただしその前に血糖を一気にあげないよう野菜ジュースやオレンジジュースを飲んだり、サラダを食べる等してます。
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またクロロフィルにはシミやくすみを抑え日焼けによる火照りを抑え保湿しニキビの原因となるアクね菌を防いでくれますよ~~
もし小麦粉の摂取が多いかな?と思われる方はヨモギ蒸しに入りにいらして下さいね♪
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